ピピ島ダイビング-日本人スタッフ-当店のインストラクターやダイブマスターたちは皆ピピ島やタオ島、このタイの海でPADI -Asia pacific-プロフェッショナリズムを身につけた精鋭たち。ダイビングもダイビング以外の活動も全世界を舞台に皆、愉快活発しています。
【ワッキー /店主 PADI OWSI インストラクター】
北海道函館市出身。東京で音楽レコード会社勤務の後、30代半ばでバンコクに移住した際、タオ島のダイビング”バンズダイビングリゾート”のマネージャー/コースディレクター斎藤守彦氏の師事を受けPADI Asia Pacificインストラクターに。好きになったことはとことん突き詰める性格上、ピピ島での体験ダイビングで感動したことから始まるキャリアもすでにピピ島だけで4,000本以上。専有2F建ダイビングボート所有。安全第一、初心者にわかりやすく、快適な時間を提供シェアすることに1stプライオリティーを置いています。
あなたのピピ島でのダイビングに関する興味、ワクワクを思い切りぶつけてください!一生忘れられない思い出作りのお供をいたします。
タイと日本ハーフの娘1児の父。趣味はプーケットドライブと、娘に遊んでもらうこと
【KANO / PADI OWSI インストラクター】
埼玉県出身、海と魚が大好きなKANOです!
魚群もマクロも楽しめるピピ島の虜になって早3年。魚の種類がとにかく豊富!潜るたびに新しい発見があって飽きません!あの魚なに?の質問が大好き!!気になる魚を見つけたら是非聞いてくださいね♪
ピピ島では少人数で潜れるので、スキルが心配な方も安心!写真が好きな方は満足するまでシャッター切れるのも嬉しいところ︎❤️朝はゆっくり起きてダイビング!アフターダイブも楽しめるピピ島最高です!是非潜りに来てください︎❤️
KANOのYouTubeチャンネル
”フレンチブルドッグのルーク”
PADIダイブマスターコース修了生たち
【REIKO TAKAHASHI / PADIダイブマスター/写真家】
2018National Geographic Travel Photographer of the yearのグランプリを受賞。海の大物生物を中心に世界の海を撮影している。
ピピ島でライセンスを取るのは理想的です。昼は美しい海を堪能しながらスキルを身につけ、夜は賑やかな街で美味しいタイ料理をたべれます。忘れられない思い出が出来るとおもいます。
【AYA / PADIダイブマスター/旅人インスタグラマー】
気が付いたら、ピピ島の、ヘビーリピーターになっていて、ダイブマスターまで取っていました、AYAです(笑)
島に流れる時間、集まる多国籍なダイバー達、圧倒的な魚群、そして時に現れる大物が私の心を掴みました。朝一にボートにのり、太陽を燦々と浴びて、大絶景の中を通りポイントまで行くのはこの場所ならでは!そんな海の中に飛び込まずにはいられません!
ダイビングは、器材や海や魚たちの知識を持ってすると、楽しさが増すと感じています。私はメキシコで現地の人からオープンウォーターライセンスを取ったため、英語が分からなくてちんぷんかんぷんでした(笑)ピピ島でダイブマスターをとるときに、日本語で1から教えてもらったくらいです(笑)色々教えてもらってから潜ると、不安も無くなって、海の世界を楽しめるようになりました英語に自信がない人は是非日本人スタッフを頼ってみてください
そして、海を満喫した後は、インストラクターとビールで乾杯これも海外の旅先のみで味わえる醍醐味♪ピピ島の緩い雰囲気に包まれて、海と生きる人たちと触れ合えるのもこの場所の魅力です♫
【RYUMA / PADIダイブマスター】
神奈川県出身。長期海外旅行中にふらっとピピ島にやって来た際に体験ダイビングをしてから、ピピに通い、住みこみダイブマスターまでに。年末年始繁忙期のコハーSPトリップ・ボートマスターなど大役をこなしました。若いながら落ち着いてドシッとした性格から頼りがいある兄さんとしてスタッフ/ゲストからの信頼も厚いです。
【こうちゃん / PADIダイブマスター】
奈良県出身。ダイビングを始めたばかりの頃友だちとピピ島へ。そしてあっという間にピピ島の空気感、海の中の素晴らしい世界に魅せられて、あれよあれよとダイブマスターを目指すことに。ピピ島ダイビングの素晴らしいところはなんといっても”魚群の多さ!”。ぜひご自身の目でお確かめください🤗そして、ダイビングに少しでも興味のある方は、旅行ついでにピピ島でライセンスを取得するのもオススメ!日本人インストラクターが丁寧に教えてくれます。そして、現地のインストラクターは多国籍!みんなでBBQしたり、多文化交流できるところもオススメです!ぜひ旅の思い出に、、。