ゲストとたくさんの思い出をつくってきたDive Tribe Phi Phiボート。現在のコロナ禍ではたまーにの稼働で、店主が気が向いた時にイカ釣りに使用しているくらいなもので、現在もピピ島の桟橋からちょっと離れた停泊用のブイに繋げており、当店のキャプテンがここに住んでおります(キッチンも寝る場所もあります)。毎日のようにダイビングに使っていればキャプテンは人と会いますが、コロナ禍中もずーっとこのボートにいるので、すごいなァこの人。。と感心しております。食料調達などの際はピピ島に上陸し、買い物に行ったりしてるようです。私どもも必要なものがあるときは連絡してね。と言っているのですが、あまり連絡は来ません(笑)。
先日珍しくキャプテンから電話が鳴りました。これがあまり良い連絡ではなく、ボートの底から僅かに浸水が見られるのでポンプと穴埋めをする修具が必要との連絡でした。。
取り急ぎの応急処置はしましたが、45キロ離れたプーケットにあるドックでの修理が必要だと判断しました。
あまり使っていないとはいえ、経年による劣化や破損というのはリスクとしてあると思います。
ただ、その費用がどれくらいかかるか。。コロナ禍中でなかなか売り上げが上がらないときに、ちょっとしんどい出費が発生しそうです。。
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