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ピピ島のニャンコたちが….

日本の江ノ島が別名”猫島”だと聞いたことがありますが、ピピ島に来たことがある方ならご存知かと思いますが、ここも完全に”猫島”と呼ぶことができる島です。

タイは市街地に野良犬がまだいたり、セブンイレブンの入り口には決まって居座っているのがいたりですが、ピピ島はほとんど犬は見かけず、猫がそこらじゅうの路上で数百匹は暮らしており、島の住民が皆可愛がって餌を与えたりしているので、人間に怯えて逃げるようなネコは1匹も見たことがありません。車道及び自動車がない島なので、猫たちに車は気をつけなきゃいけないという概念は無く、見たことも無いので、ピピ島の猫を島の外に連れて行ったら、びっくりすることでしょう(笑)

そんな平和に暮らしていたピピ島のネコたち。この新型コロナウイルスによる規制で観光の業界は大打撃、ピピ島の多くの宿泊施設、飲食店、お土産物店、ボートマン、ツアーデスク、ダイビングショップが閉業、大手マクドナルドもバーガーキングも撤退してしまい、ピピ島での生活に終止符を打ったタイ人や海外からのオーナーや従業者がかなりの数去って行きました。人間たちが居なくなることで、ネコたちの食い扶持もなくなっているようです。

最近は外を歩くと物乞いの猫がニャーニャー言ってくるようになっており、外に出るときはキャットフードの袋を持って歩くようになりました。うちの店の中にも何匹も入ってきてニャーニャー催促しにくる猫が何匹もいます。

住人という人があまりいないピピ島。しばらくこの問題は続きそうです。