バンコク出発日に離島ピピで3〜4ダイビングできるプラン開発！

主にバンコクやその周辺にお住いのダイバーの方々が週末ダイビングする場所は、パタヤ(サメサン)、ラヨーン方面、もっと奥のチャーン島とお聞きしています。乾季の時期なのに、タイ国内の大型連休がないのでまとまった休みが取れない方が多いともお聞きしています。2月から3月は特にタイのアンダマン海はベストシーズン。それなのにあまりタイ国内にお住いのダイバーの方がピピ島にお越しになりにくい状況です。

そこで、バンコクにお住いのOさんはPADIオープンウォーターダイバーコース、アドバンスドもピピ島当店で取得し、ファンダイブにもよくお越し頂いてる方で、LINEでやりとりしているうちに、土曜日早朝の飛行機でプーケット（THAI SMILE AIR）AM7:55に到着し、当店指定のタクシードライバーがスタンバイ。スピードボート発着港(Rassada pier)で9時発のスピードボートに乗り、AM10時ピピ島に到着。その後当店ダイビングボートで出航、3ダイブしました。

これは当店がダイビングボートを２そう所有することから可能になったことで、

お待ちしています！プラン

と名付けます。朝は朝で8時集合の半日ダイビングを催行していますが、要予約(3ダイブ以上)でプーケット空港からのタクシーとスピードボートも当店で手配依頼していただいた方にこのダイビングプランご対応させていただきます。

飛行機は、viet jetの7:10バンコク発-8:35プーケット着でも11:00発のスピードボートに乗れますから、到着後、午後すぐにダイビングに出発できます。

都市沿岸と違って本格的で美しいコーラル、圧倒的な魚影が見れるタイの離島ピピ島のベストシーズンで、当店自慢の快適ボートで週末リフレッシュしていただきたいと思っています。

先日はナイトダイビングのリクエストもありましたから、ピピ島のメインダイブサイト”ビダノック”でお弁当食べながらサンセットを待ち…

ナイトダイブ後はボートにクーラーボックスがありますから、ビールを飲みながらピピ島トンサイに帰港。
お食事して、この日は解散。

翌日日曜日は窒素抜き、マヤベイ上陸など観光も、ピピ島を満喫してください。

Oさんは15:00発のスピードボートに乗り、プーケットへ。オールドタウンで食事して空港に向かいました。
ゲストのお休み日程数次第で日曜日もダイビングして月曜日に帰ることもできます。

当店ウェブサイトを更新し、これについての新ページを作ります。
お問い合わせフォームに”お待ちしていますプラン”と記入してお送りください。

※４名様以上のグループでしたらスピードボートによるヒンデン/ヒンムアン、コハーでのダイビングも可能です。お気軽にご相談ください！

当店指定のプーケットドライバーはタイでイチバン優しいタイ人、エーさんです。快適なナイスカーで皆さんをお待ちしてます。